鳥谷の2016年モデルグラブ。派手さはない職人風の色合いだ
「例年通り、鳥谷選手の希望に合うように、素晴らしいグラブを提供できると自信を持って仕上げました」
久保田スラッガー社の担当・和田卓也氏(37)が3個のグラブを並べた。サイズは7年ほど前から球界でも最小クラス。捕球面は柔らかく、背面は硬くと、革の質にもこだわるなか、今年の特徴はカラーリングだ。赤、ピンク、ブルーなど派手な配色が多かったこれまでと違い、黒とブラウン系の落ち着いた色合いとなった。
引用元 鳥谷、新「三種の神器」で虎史上最多5度目Gグラブだ! (2/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
職人風の色合い!
ひとつでも多く確実にアウトを取ることを考えています。