阪神のマット・ヘイグは一塁、三塁を無難にこなす。MLBではパワー不足とみなされ、定着できなかったが、ミートの巧みな中距離打者であり、マイナーの通算打率は3割を超している。IsoDも優秀だ。
マートンもアメリカでは同様のタイプだった。外野手としてやや難があったマートンとは異なり、守備でも貢献が期待できる。
引用元 新外国人野手、有望株は阪神のヘイグとロッテのナバーロ、オリックスのボグセビック【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】 | ベースボールチャンネル(BaseBall Channel) – Part 2
ヘイグ!
僕も負けません!!