▼ 2015年
207回1/3 大野雄大(中日)
206回1/3 前田健太(広島)
▼ 2014年
208回1/3 ランディ・メッセンジャー(阪神)
202回2/3 則本昂大(楽天)
▼ 2013年
223回1/3 金子千尋(オリックス)
212回 田中将大(楽天)
▼ 2012年
206回1/3 前田健太(広島)
200回2/3 成瀬善久(ロッテ)
▼ 2011年
232回 ダルビッシュ有(日本ハム)
226回1/3 田中将大(楽天)
216回 前田健太(広島)
209回1/3 マキシモ・ネルソン(中日)
204回1/3 ブライアン・バリントン(広島)
200回1/3 能見篤史(阪神)
200回 沢村拓一(巨人)
※所属は当時のもの
2011年はセ・パ両リーグ合わせて7人もの200イニング超えが出たものの、それ以降は年2人ずつに減少。ダルビッシュ有、田中将大といった球界を代表するエースが海を渡ったということもあるが、それにしても少し寂しい数字だ。
いかに試合を壊すことなく、年間を通して安定した投球ができるか…。これが「200イニング」に到達するための鍵となる。その点、山口が言った「できれば結果はついてくる」という言葉も的を射ていると言えそうだ。
引用元 多くの投手が目標に掲げる「200イニング」 その価値とは… | BASEBALL KING
200イニング!
山口!?