昨季、14勝を挙げて最多奪三振(221)のタイトルを獲得。飛躍を遂げた4年目右腕はさらなる高みを目指し、「自分自身のいいフォームで繰り返し投げられるように『再現性』を高めたい」としている。(中略)
「藤波は練習中のキャッチボールが暴投になったこともある。小手先で投げるのではなく、正しい握りで正しい回転をかける。キャッチボールの延長がマウンドというのが江夏氏の持論。これを重視すれば、藤浪の言う『再現性』に近づくはずだよ」(阪神OB)
引用元 日刊ゲンダイDIGITAL|自主トレ公開の虎藤浪 課題の「高い再現性」に必要なこと
- バグに関する記述みたいで草
- コントロール良くなればなぁ
- 藤浪の場合はスタミナ不足が欠点じゃなかったのか?
改善されたのかな
ソフト屋さんか何かかな?
冗談はさておき、四球を減らすのが最上課題
しっかり決め球、決めのコースを磨いて欲しい