阪神・安藤優也投手(37)が24日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、300万円減の年俸の8200万円でサインした。今季はリリーフで50試合に登板し、5勝4敗、防御率3・02。3年連続となる50試合登板以上を達成したが、好不調の波があったことがマイナスポイントとなった。
約40分の交渉を終えて、代理人の弁護士とともに会見した安藤は、アップ提示と思っていたか、という質問に「そうですね。でも、球団の評価だからしようがない。来年、給料を上げてもらえるように気持ちを切り替えて頑張るだけ」と渋い表情だった。
これで阪神は全員との契約更改を終えた。(金額は推定)
引用元 阪神・安藤が300万円減でサイン 渋い表情で「球団の評価だからしようがない」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
これで全員!
辛イヴ