京都・わかさスタジアム京都で6日、「第10回アスリートワールド学童野球教室」が行われ、阪神からは鶴岡一成捕手(38)が参加。実績最上位となるベテランは、金本監督が考える正捕手の100試合出場ラインを見据え、若手の挑戦をはねのける考えを明かした。
「監督が必要なワンピースだと思い描く選手でありたい。(出場機会は)自分でどうにかなるものではないけど、勝負の世界だから。若い人が頑張っているのも刺激になるし、野球選手である以上は負けたくない」
引用元 虎・鶴岡、若手に正捕手譲らん「野球選手である以上は負けたくない」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
鶴岡がんばれ!
未来のコーチの姿が見えた!