先日、球団の正式発表を待たずに自ら“フライング発表”をして話題になった阪神の新外国人、マット・ヘイグ。推定年俸は8000万円と、マートンの4億5000万円(2015年推定)に比べると超格安。実力が5分の1以下となれば大問題だが、新外国人はやってみなければ分からないというのが実情だ。しかしメジャー・マイナーでの数字などを基にどれだけの活躍を期待できるのか占ってみた。
引用元 阪神新外国人は第二のマートンになれるか | BASEBALL KING
- 若くて内野が守れるマートンとか最高やん
- <こういう明確な指標が出て安心してしまった自分がいる
適応できるかは当の本人次第やのに/li>
- なんだかんだで毎回期待してまうわ
- バースの再来
マートンの再来←new!
あれだけヤル気満々だからやってくれるでしょう!