阪神からドラフト2位で指名された明大・坂本誠志郎捕手(22)がメッセンジャーの新女房役に名乗りを挙げた。その武器は、得意の英語力だ。「英語は、まあまあ人並み以上にはしゃべれる方だと思います」(中略)小学4年から中学3年生まで英会話教室に通い、中学3年の時点で高校中級レベルに値する英検準2級を取得。(中略)
語学力の向上がレギュラーへの道の一筋にもなる。来季の開幕投手筆頭候補であるメッセンジャーも格好の“ターゲット”だ。今季までバッテリーを組んでいた藤井が現役引退し、その女房役は現時点では空席。「確かに、チャンスであることには違いないですよね」と、サバイバルに割ってはいる覚悟だ。
「究極は字幕無しで洋画を見たいんですよ」と話す22歳は、野球漬けの日々でも学習意欲が失われることはない。趣味の洋画鑑賞でも必ず英語音声で字幕を付ける。「ニュアンスを学ぶために」と英語学習を趣味の一環としている。
引用元 阪神ドラ2坂本 メッセの女房役名乗り 中3で英検準2級 ― スポニチ Sponichi Annex 野球
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