“発信力”の高さを生かして若虎たちを鼓舞している指揮官に対し、関係者からは新たな“ニンジン作戦”の発動を熱望する声があがっている。“K-1グランプリ”の開設だ。
原案は2009年、当時の真弓監督が設けた『フレッシュ大賞』だ。この時は30歳以下で年俸3000万円以下の選手を対象とし、賞金総額は1000万円。好プレーを披露するごとに賞金を授与した指揮官の頭文字をとった虎の“M-1グランプリ”として注目を集めた。
引用元 カケフ「K-1グランプリ」 “新”若虎ニンジン作戦 真弓監督時代の「フレッシュ大賞」原案に開設の声 – スポーツ – ZAKZAK
- ( ・`ω・´)「まねしてもいいぞ」
W―1は?