阪神・金本新監督が大きな初仕事を果たした。抽選で高山との交渉権を獲得し「外したら何を言われるか分からないので、自分が引いて当てることができて良かった」と胸をなで下ろした。
会議後には、すぐさま明大野球部の合宿所へ指名あいさつに向かった。1位の高山、2位の坂本と対面し「若さを前面に出して、生きのいいのが来たと思わせるような動きをしてほしい」とエールを送った。
選手時代には経験のないような一日に「すごく緊張した。くじを引くときは、選手の人生も左右するんだと、変な責任感を感じた」と息をついた。それでも「95点ぐらい」と満足げに大仕事を振り返った。(共同)
引用元 阪神・金本監督が初仕事「変な責任感を感じた」/ドラフト – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
95点!
私もこの手で藤浪引いたからね ニッ