フェニックスリーグに参戦中の阪神・江越は19日、金本新監督から将来の4番と期待されたことを聞いて、目を輝かせた。「光栄です。やるべきことをやって、主軸を任せてもらえるようになりたいです」と語った。今季は56試合で打率・214、5本塁打、16打点。主に7番を打ったが、2年目の来季はさらなる飛躍を狙う。「打撃でアピールしていきたいです」と鼻息が荒かった。(宮崎市内)
引用元 阪神・江越、金本新監督から将来の4番期待「光栄です」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
江越\(^o^)/
阪神・金本新監督から名指しされた横田、江越、陽川は、フェニックス・リーグ開催中の宮崎から決意表明した。 「素直にうれしい。頑張るしかない」と声を上ずらせたのは、鹿児島実から13年ドラフト2位で入団した横田。父・真之氏はロッテなどで活躍した外野手で、今季2軍公式戦ではチーム3位タイの9本塁打を放った。大卒2年目の陽川はこの宮崎で3本塁打。同1年目の今季に1軍で5本塁打した江越は「持ち味のフルスイングでアピールしていきたい」と意気込んだ。
引用元 若虎トリオやったるで!横田「素直にうれしい」江越「フルスイングで」 ― スポニチ Sponichi Annex 野球
頑張ります!