しかしながら、チームのムードは最高潮とはいえない。引き分けに終わった9月12日の阪神―広島戦(甲子園)で同点の延長12回、広島・田中の打球が中堅フェンスを越えたが、審判団が三塁打とビデオ判定。後に本塁打だったことが判明し、NPBが誤審を認めた試合が結果的に「明暗」を分けた。「誤審がなくても3位で終われるように最低1ゲーム差を広島につけないといけない。後で周りから何を言われるか…」(球団関係者)との声は多かったが、その不安が的中。「誤審試合」に負けていたら4位だっただけに盛り上がらないのもまた事実だ。加えて和田監督の退任も決定済みだけに「この状況でいまさらCSに出ても…」(別の関係者)という声も…。
- 贅沢なやっちゃなCSに失礼やぞ
出たくても出れん子もおるんやで - マジであの誤審効いてて草
- まーた関係者が出てきてしまったのか
- 阪神に何の罪があるんですか
- これに関しちゃ阪神もとばっちり食っただけなんだよなぁ
- 阪神と広島とかいうスポーツ新聞のおもちゃ
- 阪神も被害者という風潮
一理ある- まあここまで煽られたら被害者やろ
- 東スポってどれくらい飛ばしたら皆が食いついてくるか?ってこと良くわかってるよな
これからが正念場ですがな。負けたらあきまへん。