10年ぶりのVを逃した「A級戦犯」の胸の内は…。(中略)
――でも、個人にとっては満足できても球団は厳しい評価をしている
マートン:知っているよ。いや、違う。知っていたよ、かな。今季はシーズンが始まる前から来年の契約はないと知っていた。(球団が)自分にどんな期待をかけているか伝えられなかったからね。
――阪神で最後のシーズンと覚悟していたということか
マートン:そう。関本さんが4日に引退試合をしたけど、自分も阪神で最後の試合かもしれないと思って臨んだよ。
――今後のことは
マートン:それはまだわからない。日本かもしれないし、米国かもしれない。でも、阪神が契約してくれない限り、他の道を探すしかないからね。阪神に6年間いたから寂しい気持ちもあるけど、人生の別のステージに行くだけだよ。
引用元 マートン激白「シーズン前から来年の契約ないと知っていた」
マートン…
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マートン残りたいって!