球団サイドがM砲の代理人と協議する前に早々と解雇方針を決めたことには“理由”がある。フロント関係者は「もともと、マートンは(来日)5年目を終えた昨年でお役御免となる動きがあった。退任した和田監督も今季中はマートンと心中する覚悟を決めていたが、実は昨年、マートンの退団を望んでいた一人でもあるんです。結局、今年が球団創設80周年で勝たないといけない年であることと、首位打者を取ったことで残ることになっただけ。だから和田監督が責任を取らされて退任した以上、マートンが残留するわけにはいかないというのがある」と明かした。
引用元 V逸の“A級戦犯”マートン解雇へ!「金本新監督」の障害を排除
マートン…
はいはい東スポ東スポ!!
もううんざりだよこの手の飛ばし記事は!!