ゆとりのワイに教えてクレメンス
- あのニューヨーク・ヤンキースが獲得するほど
- 2001、2002は神
- 上原井川川上石井黒田三浦とかいう一時代
- なんか癖のある時代やな
- 髪が伸びれば伸びるほど勝ち星がグングン増えていく
- ゲームばっかやって引きこもってるから
茨城鈍りが全然抜けなかった。
チーム内でのあだ名が「ダッペちゃん」 - 3Aチームに将棋を広めた
- 井川 サインボール で検索してみ?ちびるで
- まさかメジャーであんなことになるとは…
- チェンジアップは時空が歪むレベル
- 野球は趣味やぞ
- 負けるまで髪は切らないっつって髪ボッサボサなった
- パソコンゲーム(意味深)
- 顔面に来たストレートをスクイズ決めるイケメン
- 左腕で150キロ近くのストレート、面白いほど決まるチェンジアップ。奪三振マシーンかつイニングイーター。
ロマンでした - スライダーがよくなってから成績が悪くなった
- 03年は凄かったわ
ストレートのキレとチェンジアップの変化がエグかった - 外まっすぐ外まっすぐチェンジアップ
ほんまええピッチャーやったわ
ケツでかいし - 2003年は全盛期過ぎてた定期
- 野村監督時代
野村「お前ほんまノーコンやのお」
井川「こればっかりは直んないです」
野村「なあ、お前ダーツ好きなんやろ」
井川「あ、はい。まあそれなりに」
野村「なんや聞いたけどプロ並みに上手いらしいな」
井川「えぇ…ま、まあ」
野村「ピッチングもそれでいけや。ひょいと投げればええねん」
井川「な、なるほど」
野村「甲子園はヤジうるさいからハマスタで先発させたるわ。矢野にもよう言うとく。ミットを的やと思えばええねん」
井川「わかりました」
なお、この試合でプロ初完封を達成したもよう - 髪の毛がうっとおしそうと思ってました(小並感)
- 金を節約する為に(趣味につぎ込む為に)いつまでも若手寮に居座り続けた男
- でもゲーセンにあるサッカーゲーム機(カード対戦のやつ)は買う模様
- 調子が良いときは野球の神が乗り移ってたけど
調子が悪いときはアリアスが投げた方が良いレベルに酷かった
だが、道中が大渋滞しており甲子園へ近づけず
結局、井川が到着したのは胴上げもセレモニーも終わった後だった
さらに、酒に弱い井川はビールかけに参加しないように、と祝勝会場の隅っこに隠れていたがナインに発見され、
ビールを浴びせられただけで酩酊状態になり救急車を呼ぶハメに>
井川も、もう引退かな?