阪神が今オフ、打撃部門の改革に乗り出すことが27日、分かった。(中略)
今季、ここまでのチーム458得点はリーグワースト。打率2割4分7厘は同4位、78本塁打は同5位。マートン、ゴメスという両助っ人の不振が主な原因だったが、最後まで、得点力不足は解消されなかった。12安打12残塁となったこの日の敗戦後、関川打撃コーチは「もうやるしかないだろ。関係ないよ、ここまできたら。もう優勝なくなっちゃったんだから。プレーしている以上、勝つためにやるしかない」と悔しそうに話した。(中略)
球団幹部は来季へ向けて「特に打撃部門にはテコ入れが必要だろう」と話しており、シーズン終了後には大物打撃コーチの招へいなど、大きな動きがありそうだ。
引用元 阪神が打撃部門テコ入れへ 大物コーチ招へいも – 野球 : 日刊スポーツ
大物コーチ招へいも!
俺打撃コーチからやらしてくれんか?
監督は掛布さん、お願いします。