阪神・藤浪晋太郎投手(21)は6回2失点7奪三振で降板した。一回に3四球で満塁のピンチをつくるなど、三回と四回に失点。5四球と制球が安定せず6回で119球を投げ、同点のまま代打を送られ降板した。
勝ち負けはつかず、リーグトップの14勝目はならなかった。
「(失点となった山田のタイムリーヒット、雄平のホームランについて)いずれも打たれたのは高く浮いて、甘く入ってしまったボールでした。先発として、もっと長いイニングを投げないといけませんでした」とコメントした。
引用元 阪神・藤浪、リーグトップ14勝目ならず「もっと長いイニングを投げないと」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
14勝目ならず…
球数がな。もう少しいってほしかったが2アウト満塁で回ってきたら変えるわな。