8日からの直接対決3連戦を「大一番」とあおるスポーツ紙とは対照的に、「原監督には追い詰められた雰囲気はなく、どこか余裕があるんだ」と、巨人OBがこう続けるのである。(中略)
「この3連戦に先発予定のポレダ、マイコラスの助っ人投手がそれぞれ阪神を4勝1敗(防御率2.43)、3勝0敗(同0.93)とカモにしているのも余裕の一因だが、それ以上に阪神の淡泊な戦い方だろうね。ポレダもマイコラスも明らかに守備に難がある。投球後に左腕のポレダは三塁側に、右腕のマイコラスは一塁側に体が倒れる。これだけやられているんだから、セーフティーバントで揺さぶったり、チーム単位で攻略すればいいのに、まったくしない。巨人ナインに聞くと、阪神はイヤらしさがないと言うが、そういうところだろうね。オーソドックスというか正攻法というか、相手ベンチの采配にも怖さがまったくないからね」(前出のOB)
引用元 日刊ゲンダイ|虎は眼中になし? 直接3連戦に巨人が余裕これだけのデータ
- ゲンダイにしては珍しい論調やな
- 手の内隠したいんやろ(適当)
- 伝統の一戦!とか言ってるけど阪神は負け続けてるし
ヤクルトの方が強いし怖いし こういう態度を取られるのは仕方ない
でもさみしいわ
ちな虎
なめてると初球バンドやっちゃうよ?