和田監督が「四回に追加点がとれないのが大きく響いた」と悔やんだ四回の攻撃。無死満塁で、鶴岡が三ゴロに倒れ、ホームゲッツー。相手の内野は前進守備をとらなかったなかで、最悪の結果に終わった。
続く五回は一死一、二塁からゴメスとマートンが倒れた。「(点を)とれるときにとらないとな」。関川打撃コーチの表情は険しかった。四、五回で1点でも取れていれば、相手に流れが渡らず、悪夢の逆転劇はなかったかもしれない。
引用元 虎、13安打で3点だけ…12点巨人の12安打上回ってるやんか (2/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
とれる時に!
鶴岡のゲッツーで流れ変わった…
鶴岡だけがわるいという意味ではなく、流れってもんはやっぱりあると思うねん