売り出し中のドラフト3位ルーキー・江越が4打数無安打、3打席連続三振。しかもすべて、3球三振…。大型扇風機と化し、悔しそうに振り返った。「低めのボール球を見極められなかった」(中略)
「三振はいくらでもしていい」と話している和田監督は「1軍はそういうところ」と“1軍の壁”を強調した。「相手も江越の状態を見て投げてきている。きょうは打てるボールが打てなかったのではなく、打てないボールに手を出していた。見極めのところだな。原点に帰って、ストライクゾーンを打ちにいってほしい」
平田ヘッドコーチは「低めのところでバットが止まらなくなっている。技術的にも体力的にもまだまだだからな」と指摘。
引用元 虎党何度もため息…江越、3打席連続3球三振「見極められなかった」 (1/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
江越がんばれ!
ファイトやで江越君!