では、なぜ試合中に、あまり表情を変えたり大きなリアクションをしないのか。その問いに対する回答に、能見の信念が見える。「。もっと闘争心を出した方がいいと言う人もいる。感情を出す人は出す人でいいと思う。でも…」。そこに込められているのは、野手陣に対する信頼の思いだった。
「試合は九回が終わらないと分からないのに、仮に０対０の七回に１点取られてがっくりしても、まだ終わってない。がっくりして『あ、終わった』というような雰囲気を（野手に）与えたくない。雰囲気的に重く感じることはあるかもしれないけど、ピッチャーがそれをやるのはね」
引用元 阪神・能見が感情を隠すわけとは…/野球/デイリースポーツ online
岩田もピンチのときソワソワしたらあかんで。
平然としとかな。
ノウミサン カッコイイネ〜♪
流石やなー篤史！
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晋太郎はピンチでも焦りがほとんど見えなくなった、でも抑えたら思いっきり吼えて表に出す
無理に大人ぶるのをやめて、そういうところに若さを見せてるのも今の晋太郎のええとこやと思う
それぞれ違っとってええんや
これ、晋太郎
あんまり篤史と呼ぶなら北新地に連れてかんかい
点取ってくれるて信じてるよ（真顔）
はい！頑張ります
だから嬉しいときはニコッとするんですね！
嬉しい時の感情は隠し切れてないところがホンマ好き
ホントかっこいい！
能見さんのすべてがかっこよすぎます！
勝ったら試合終了時にっこにこしながらハイタッチしとるよ
トリも笑ってよ
能見さんが勝った時笑ってたよ
(ニヒルな笑顔)
その通り、感情を出したら野手が萎縮する。
マウンドではポーカーフェイスを貫くことが重要。
はい
シモがそれ言うか〜
『次(エラー)やったら・・・(以下自粛)』って、教わりました！！
経理部でハンコ押してても違和感が無いほどの、汗の匂いがしないアスリートやな。
ステキング♪
マエケンも虎バンのインタビューに出てた時、点を取られても動揺した表情を見せない能見さんは相手チームから見ると本当に怖いと言ってたしね。感情を出さないことで相手に威圧感を与えるというのもあるんやね。
鳥取城北甲子園出場おめでとう。
だから東京ドームだっけ？でグラブ投げつけた時は怖かった。
たしかに。相当悔しかったんやろうな。
あの時はファンの私もすごく悔しかったよ
でも、そういう能見さんもかっこよかったりする。
この記事見て、ますます能見さんが好きになってしまった。
能見さん素敵です！
能見さんのそんな熱い想いに応えたってや、野手の皆さん！頼むで！
今さらだけど、能見さんの試合中クールなところと、
勝利の後のめっちゃ可愛い笑顔のギャップに、うち惚れたんだな。と実感…。
クールビューティ