初回に山田の適時打などで4点を失うと、4回にも2本の適時打を浴びた。高温、多湿、無風という悪条件が重なったためか、右太もも裏がつりそうになり中西投手コーチとトレーナーがマウンドへ駆け寄る場面も。右腕は「足(右太もも)の裏が嫌な感じがした。それと今日の成績とは関係ない。言い訳にしかならない。全く思い通りにいかなくて『どうしよう、どうしよう』と思ってペースをつかめなかった。話にならない状態でした」と振り返っていた。
引用元 【阪神】藤浪、今季最短4回途中KO「話にならない状態でした」 : 野球 : スポーツ報知
話にならない状態…
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