期待できそうな若手が出てきても、辛抱して使い続けにくい土壌がこのチームにはある。そんな中、出てきたのが昨年のドラフト3位ルーキー江越大賀(22=駒大)だ。(中略)
現時点での打率は1割9分7厘。計66打数で25三振だから、3打席に1個以上は三振している計算になる。要するに当たれば大きくても、なかなか当たらないクチ。(中略)
和田監督は今後、江越のバットがどれだけ空を切ってもスタメンで使い続けるべきだ。そうしない限り、生え抜きの大砲は育たないし、移籍選手や外国人頼みのチーム構成はいつになっても変わらない。
引用元 日刊ゲンダイ|ひさびさ“生え抜き大砲”候補の江越を阪神は育てられるか
- またゲンダイがやからしたのか
ゲンダイさんは自分とこの記事のクオリティ心配しといたほうがええんちゃう(適当)