阪神・中村勝広GM(66)が28日、来季に向けての新外国人選手の調査などのため、渡米することが27日、分かった。現地ではシーツ、ウィリアムス両駐米スカウトと合流。米大リーグの視察にくわえ、すでにリストアップしている選手の現状把握などを行う。
球団首脳は「毎年恒例となっているが、今年は特にリリーフができる投手を見ることになるだろう。野手では、外野手と三塁を守れる大砲を中心に絞り込み作業をしていくことになる」と明かした。
引用元 虎・中村GM、新外国人選手調査で渡米「特にリリーフができる投手」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
新外国人選手調査!
こないだ行ってましたやん