指揮官は「チームも踏ん張る中で、選手も我慢しながら状態を上げようと必死にやってくれた。ファンのみなさんにも相当我慢させて前半戦が終わってしまったので、そういう思いを後半戦で爆発できるようにやっていきたい」と誓ったばかりだった。(中略)
指揮官も呼応するように「もう少し辛抱、我慢は続くと思うが、チャンスで抜け出せるように」と語気を強めた。6月16日以来の3位転落、2012年以来の借金ターンも、首位DeNAとはたった0・5ゲーム差だ。
「勝負の9月に、今年こそはという気持ちで臨みたい。昨年、一昨年となかなかいい試合ができなかったので」
引用元 和田虎、首位ターン失敗3位転落…12残塁の大拙攻ゼロ敗 (3/4ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
勝負の9月に今年こそは!
後半は援護たのみます。