しかし、この絶好調の裏で球団が“困惑”していることがある。それはM砲の「マシンガントーク」だ。ある球団関係者はこう漏らす。「マートンは話しだすと、とにかく止まらないんだ。練習前もそうだし、練習中も話し込むとずっと続く。よく話はゴメスが聞いているんだけど、明らかに苦笑しながら聞いていることもある。ストレスを発散していることもあるんだろうけど、聞く方にとっては…。ちょっと長いよ」
今では「ゴメスだけが聞き役なのは大変。少しでも分散できるように陽気な今成か、メジャー経験があって今、調子のいい福留あたりが聞き役になってくれれば」という意見まで上がっている。 マートンには和田監督も「アイツの話はとにかく長い」と閉口している。打ったら打ったで、また問題児?
引用元 10試合連続安打でマートン“絶口調” (東スポWeb) – Yahoo!ニュース
マシンガントーク!
ワタシノアイテダレカシテヨー!サミシイヨー!