能見が六回途中7安打5失点でKO。リーグワーストの9敗目(5勝)を喫した。「(ボールが)高めにいっていたから。あのへんやわ…」(中略)
和田監督が「あそこで踏ん張ってほしかった」と言えば、中西投手コーチも「真っすぐが弱かった。結果はずっと悪い」と手厳しかった。(中略)
ただ、中西投手コーチは試合後のコーチ会議を終えてから再び取材に応じ、“最後通告”を突きつけた。「広島は相性がいい(今季3試合で2勝1敗、防御率2・01)。でも、次(の結果)で考える。(登板の)間を空けた方がいいのかも」
引用元 阪神・能見、12球団ワースト“窮敗”次回の広島戦が背水登板 (1/3ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
リーグワースト9敗目><
藪さんに言われてたように休みを増やせば戦えるのか、新たな投球を模索すべきか、中継ぎに行くべきなのか、それは分からない
ただ、これからも三振と凡打の山を築くカッコいい能見さんが見たい