周囲をヒヤヒヤさせた。不満を残す投球になった。それでも、すぐに訪れた汚名返上の機会で白星は死守。呉昇桓(オ・スンファン)が今季4度目の救援失敗から一夜明け、リーグトップを走る22セーブ目を挙げた。
「一度打たれたからといって、(シーズンが)終わるわけじゃない。先がある。2回続けて失敗するわけにはいかなかったので、その分、気をつけようと思った」(中略)
連日の失敗は許されない。前日3日にサヨナラ打を許した石川を直球で中飛に打ち取ると、関根はフォーク攻めで一ゴロ。常々「打たれた後ほど、早く登板したい」とリベンジに燃える守護神が、意地をみせた。
引用元 “石仏”歪む…阪神・呉昇桓、後藤に連日被弾も「勝ててよかった」 (1/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
先がある!
この人にまだ疲れは関係ないわな
おはぎさんの分も気張ってや