ある時グラウンド横で能見がバント練習に励んでいると「(巨人)マシソン」と口にした。ベースから2、3歩前に出た。150キロ超えの直球を投じる巨人マシソンにピッチングマシンを見立てた。9番目の打者として役割を果たすために1球1球に集中した。走者を進めるだけではなく、得点をももぎ取って見せた。7回1/3を4安打2失点で今季5勝目を手にした。これで13年5月12日ヤクルト戦(松山)から地方球場での先発登板で4連勝だ。
引用元 阪神能見“地が騒ぐ”4連勝 自ら援護2点打 – 野球 : 日刊スポーツ
マシソン!
さすが主砲!
ウチの先発はみんなジエンゴできるから頼もしい