メッセンジャー、呉昇桓も今季限りで契約切れとなる。メッセは2年総額5億円の最終年だが、マートンほど高額ではなく、一時不調で2軍落ちしたものの、1軍復帰後は24イニング無失点と好投を続けており、球団は残留交渉を進めていく見通し。一方で、在籍2年目の呉昇桓に対して球団側は基本線来季残留を求めていく構えだが、2年総額6億円からの大幅アップを要求された場合、難しい判断になりそうだ。ゴメスはオフに2年2億円(2016年は球団側に選択権)の新たな契約を結んでいる。
引用元 虎、メッセンジャー&呉昇桓には残留求める構え – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
メッセ&スンファンは残留見通し
金持ち球団が、何せこい話しとんねん
マートンも金の力で面倒見るくらいの懐の深さ見せたらんかい