自身がオーナーを務める遊園地『マイク・グリーンウェルズ・ファン・パーク』で働く当時20代の妹は「兄が帰って来ているのにはびっくりした。元気そうだったわ。この間も近くの高校で野球を教えているのを見たもの」と証言していた。(中略)
カメラマンとしばらく自宅を張り付いたが、今度は逆に日本から「すぐにそこを離れろ」との指示がきた。グリーンウェルが怒り、「他人の家のまわりをウロチョロするのはアメリカでは銃で撃たれても仕方のないこと」と言ってきたらしい。確かに奥カメラマンが望遠レンズで構えていたら、銃を構えていると勘違いした地元ポリスがやってきて慌てて逃げ帰った思い出が懐かしい。
引用元 阪神グリーンウェルの真実 本人から猛抗議「撃たれても仕方ない」 ― スポニチ Sponichi Annex 野球
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