阪神は13日のオリックス戦(京セラD)後のコーチ会議でドラフト1位・横山雄哉投手(21)=新日鉄住金鹿島、小嶋達也投手(29)、鶴直人投手(28)の2軍降格を決定した。3投手は同日の試合で打ち込まれていた。代わって、中継ぎ要員として歳内宏明投手(21)と島本浩也投手(22)が昇格する。今季初1軍となる歳内は2軍戦9試合で1勝1敗、防御率9・92も、最近3試合は中継ぎで計5回無失点と安定していた。
引用元 阪神・歳内&島本、中継ぎ要員として昇格 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
歳内&島本がんばれ\(^o^)/
予想通りというか何というか…