阪神は本来の打撃からほど遠く、不振が長びくマット・マートン外野手(33)に代わる新外国人野手の獲得を見送る方向であることが9日、分かった。7日の日本ハム戦(甲子園)で猛打賞と復調の兆しが見えたことなどが理由だが、この日は3タコ。ボール球に手を出し、全力疾走もせず。
“第6の助っ人”の獲得に乗り出す方針だったが、悩める助っ人が復調気配を見せ始めたため、しばらく見送ることを決断した。この日、球団幹部は「外国人獲得はもうなくなった」と明言。外国人の調査は続行するが、現有戦力で戦う方向性を本社にも報告していたという。
引用元 マートン信じていいのか!?阪神、新助っ人獲り見送りへ (1/3ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
見送り!
新外国人連れてきてその選手まで不調にしたんじゃ給料の払い損だからな