6回裏、福留のライトへの当たりに和田監督がビデオ判定を求めるも判定変わらずエンタイトルツーベース。後続のタイムリーに期待や！ http://t.co/RSnTE7gkpD #hanshin #tigers #阪神 #タイガース
— 阪神タイガース公式サイト実況速報担当 (@hanshintigersjp) 2015, 6月 4
エンタイトルツーベース！
入ってねぇんだよ コノヤロー
はーーっはっはっはっ
んもぉ～、いやっっ！
昔のパワプロはこれホームランになってたなぁ
角中直撃でスタンドインならホームランやね
天覧試合、ファウルをHRにされたこともありましたな。村山はんは耐えはりましたわ。
1992年9月某日ヤクルト戦９回裏の八木の大飛球を思い出した。
あれも今日のと同じようなエンタイトル二塁打だった。
もうちょっと飛んで本塁打になっていればもちろん、
もうちょっと勢いが弱くてグラウンドに跳ね返っていればサヨナラ勝ちだった
審判は平光さんでしたねえ
そうだったねぇ。
あの時のホームラン判定が覆らず、もし優勝してたら、と思うことは何度かあった
しかし、このNAKAMURAが優勝監督の一人として後世に名を残し、
甲子園歴史館のタイガース展示室に、吉田・星野・岡田と並んでユニフォームが展示されていたかと思うと･･･
なんかイラっとくる
あまり語られないけど、あの時代は引き分け再試合みたいな制度があって、本来の最終戦の後に追加でヤクルト戦が組まれたんだよね。その試合は阪神が勝った。つまり、最終的な星勘定は八木の一打でサヨナラ勝ちしたのと同じ結果になってるってこと。
痛そう
なんとなく角中は大丈夫そう。
惜しかったなぁぁぁ〜
あぁ 誰か出塁していれば…