阪神は2日・ロッテ戦(甲子園)で3-6と完敗。3連敗を喫した。あと1球のコールが、一瞬にして悲鳴に変わった。1点リードの9回。マウンドに上がった守護神・呉昇桓が2死から連打と四球で満塁のピンチを招くと、角中にフルカウントから内角高めのスライダーを右翼席まで運ばれ、万事休した。(中略)
一方で「商機を逃した…」と頭を抱えるのは、営業担当者たちだ。「阪神時代は守護神として連日登板していたので、グッズ売り上げは投手陣の中で1位。(復帰が決まれば)大きな売り上げが見込めただけに残念です」。球場関係者も「当時販売されていた『藤川球児 火の玉ストレート弁当』は上位の売り上げを誇っていた。彼の復帰を心待ちにしていたのに、これじゃチームもわれわれも“球児の呪い”にかかったのと同然だ」と意気消沈する。
引用元 阪神、悪夢の逆転負けは“球児の呪い”? 営業も意気消沈「商機逃した…」 – スポーツ – ZAKZAK
球児の呪い><
くだらん