開幕直後は苦しい投球が目立つも、ここ3試合は2勝負け無し。28イニングで失点はわずかに1つと圧倒的な投球で試合を制圧している。この快進撃のキッカケを探ると、浮かび上がってくる選手が一人いる。捕手の鶴岡一成だ。(中略)
実は、元々相性は良かったこの2人。11勝8敗で防御率3.53という成績を残した昨年も、鶴岡とのコンビで臨んだ10試合では6勝1敗、防御率も2.61と抜群の安定感を誇っていたのだ。今年も3試合のコンビで2勝0敗、防御率は驚異の0.32。ここまで来ると、「快投の裏に鶴岡あり」と言うのも大げさではないだろう。
引用元 虎の若きエース、ついに覚醒? 藤浪の快進撃の裏に“名脇役”あり | BASEBALL KING
鶴岡\(^o^)/
鶴岡に体力があれば!正捕手!!
全試合マスク!!!