阪神のランディ・メッセンジャー投手(33)が5日、甲子園で首脳陣と今後の登板について話し合った。
前日4日の中日戦は今季最短4回6失点KO。2勝4敗、防御率5・65と不振で、中西投手コーチは登板後、調整法を本人と相談する意向を示し、「登板間隔を空けさせることも考える」と話していた。
この日の練習前に山口投手コーチも交えて面談の場を設けた。結論は明かされなかったが、登録抹消はされず。登板も飛ばさずに、当初の予定通り、10日の広島戦(甲子園)の先発が有力だ。当面は投球フォームなどの修正を行って、復調を目指す。
引用元 阪神・メッセ、首脳陣と面談 予定通り10日コイ戦へ – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
メッセ頑張ってね☆
受けたくないなあ