阪神・金田和之投手(24)が3日の巨人戦(東京D)後のコーチ会議で2軍降格することが決まった。2点ビハインドの七回に2番手で登板したが、3連打に捕逸も絡み、2失点(自責0)。(中略)
同月16日の中日戦(ナゴヤD)では好救援で今季初勝利を挙げたが、8試合で防御率5・19と結果を残せなかった右腕。和田監督が「ああいう場面で仕事をする投手。なんとかしないと」と言えば、中西投手コーチも「一死も取れないのは問題」と、吐き捨てた。
代わって、ロングリリーフ要員として、プロ6年目の二神一人投手(27)が4日の中日戦(甲子園)で今シーズン初昇格する見通し。2軍で主に中継ぎを務め、8試合に投げて2勝0敗、防御率1・52と安定した投球を続けていた。
引用元 阪神・金田、一死も取れず2失点で2軍降格 二神が初昇格へ – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
二神がんばれ!
今年は二神さんも岩本もドングリ―ズに冷たいんよね