リーグワーストのチーム打率・225の打線について「クリーンアップが打つことで変わってくる」と話した。4番・ゴメスは打率・269、5番・マートンは同・232で助っ人コンビが本調子ではない。「1打席、1球で変わる。その打順の仕事をしようと必死になってやっている。そんなに長いことかかるもんじゃないと思う」と指揮官。主軸の奮起に期待した一方で「143試合、絶対に動かさないという宣言はしない。その都度、一番いい、点が取れるというものを考えていかないと」と状態が上がらなければ、今後も打線の組み替えを模索していく考えを示した。
引用元 虎将、今後も打順模索「一番いい、点が取れるものを考えて」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
点が取れる打順!
それが、監督のお仕事です!!