相手投手がイニングの途中でマウンドを下りるとき、「蛍の光」が流れなくなった。応援団員らで構成し、選手たちの応援歌をつくる「阪神タイガース応援団 ヒッティングマーチ委員会」が、今季から新しい楽曲を用意したためだ。(中略)
それだけにスタンドで流すことに関しては、ファンの間でも評価は分かれ、朝日新聞の声欄には、批判的な投書が届いたこともある。
新しくできたのは、得点機に流れることの多い「チャンス牙」と、相手投手が交代するときに主に流れる「我らの阪神」の2曲。(中略)
選手は、敵といえども敬意を表しながら、打席で真剣勝負をしている。新曲は「蛍の光」を“なくす”ことが目的でなくても、結果的に流れなくなるのなら、健全な応援につながり、これまで以上に球場に足を運びやすくなるのではないかと感じる。(井上翔太)
引用元 (スコアの余白)阪神、流れなくなった「蛍の光」:朝日新聞デジタル
- 深イイ
- まあ昔より野次もだいぶ減ったし、毎回アウトコールやる応援団もホークスぐらいだし、よく言えば健全で波風を立てない応援、悪く言えば熱気、気迫が足りない応援
- なお牙も我らの阪神もダサい模様
- 牙はアカペラ部分がなぁ
歌えないのか歌わないのか知らんが声量の貧弱さが目立つ - 形はどうあれ、阪神ファンにとっての野球観戦は
「参戦」やからなあ - 牙のアカペラ部分なんとかならんのか
ロッテは人数少なくても声大きいぞ - 中日のアウトコール・阪神の蛍の光がなくなるなら
残ったのはソフトバンクの1回の表からのアウトコールだけだな
神宮のくたばれは……