打って、揺さぶって。どの打順に座っても“切り込み隊長”の名がふさわしい。敗戦も、阪神・西岡の元気な姿が光った。らしさ全開で巨人の新戦力を攻略した。「これからも嫌らしい選手であり続けたいと思います」(中略)
初対戦のポレダをこの回でマウンドから降ろした。150キロ前後の直球を見せつけていた新助っ人。四回に最初に崩したのも背番号7だ。一死から四球を選び、塁上でしつこく動いた。「外国人特有のイライラした感じがあったので。1%でも気にしてくれるのなら」(中略)
好調のバットはピーク? そう問われると不敵に返した。「これがピークか分かりませんよ」
引用元 首位打者や!虎・西岡、負けたけどGポレダ打って揺さぶった (2/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
さすが西岡!
これからも素晴らしい選手であり続けてください。