試合後、和田監督は戒めから入った。梅野が待望の追加点をたたき出した後の初球。もう1点取れば試合は決まる場面で流れを手放しかねないミスだった。マシソンの高めの149キロは難しい球だが、十分にバットが届くコース。「成功しなくても、何とかファウルにできるようにしてほしい」と苦言を呈した。
しかも、打線の中で最も小技が求められる背番号0だけに、いただけない。大和は六回一死三塁でも二ゴロに倒れるなど、無安打で打率・217。4日の巨人先発は左腕のポレダで、左投手に強いドラフト3位・江越大賀外野手(駒大)が起用される可能性が出てきた。
引用元 大和のスクイズ失敗に虎将怒!4日はD3・江越のスタメン起用も – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
どうなるのかなぁ
グスン