元阪神タイガース外野手の金本知憲氏(46=スポニチ評論家)のトークショー(毎日新聞大阪市・府毎日会連合会、スポーツニッポン新聞社主催)が22日、大阪市中央公会堂で行われた。
同会の岡島正幸会長(54)のあいさつでスタートすると、球界の裏話や秘蔵エピソードなどを次々に披露。今季の阪神については「西岡は両打ちで状況判断が出来るので2番がいい。福留が調子が良ければ3番」と独自の構想を明かすと、拍手が起こった。ほかにもファンから「いつ監督になってくれるのか」と質問されて冷や汗をぬぐう場面もあり、抽選で招待された約1000人の読者で埋まった会場は沸きっぱなしだった。
引用元 金本氏トークショー、持論は西岡2番 いつ監督に?質問に冷や汗も… ― スポニチ Sponichi Annex 野球
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