阪神は27日からの開幕カードの相手、中日に勝利。たった3安打でも勝利を手に入れた。竜倒に導く先制打を放ったのが4番ゴメスだ。「ストライクゾーンのボールを積極的に振っていくことを心がけた。いい形で打てた。ボールがしっかりと見えている」(中略)
ゴメスのオープン戦での得点圏打率は・600。「得点圏にランナーを置いたときの集中力は高いものがある」と、和田監督は昨季打点王(109打点)の勝負強さに目を細めた。直後に5番・マートン、六回には6番・福留がそれぞれ犠飛で追加点。主軸の活躍で少ないチャンスを生かした。
引用元 “トンネル”抜けた!阪神・ゴメス、竜倒に導く先制打 (1/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
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