好機にあと1本が出ない。前日のDeNA戦に続き2試合連続の1得点。それも、得点はともに一発によるものだ。実績ある選手が揃っていることを考えれば、シーズン前とあって深刻に受け止めるものではないにせよ、一抹の不安は残る。試合後。阪神・和田監督は冷静に言葉を並べたが、反省も決して忘れなかった。
「公式戦に入れば1点の勝負になる。そこで取れるかどうかで、流れも変わってくる。勝負所での1点を何とか取らないといけない」(中略)
適時打は15日のDeNA戦の5回が最後。これで22イニング連続の“タイムリー欠乏症”となった。
引用元 虎春眠モード 22イニング連続…タイムリー欠乏症 ― スポニチ Sponichi Annex 野球
春眠モード(-_-) zzz
ドヤ!