オープン戦(8日、阪神0-1巨人、甲子園)1点を追う八回二死二塁。和田監督が関本を投入する。相手は左腕・青木に代え、右腕・土田を送り出す。対外試合12戦目で“初めて”繰り出した勝負手は空振り三振に終わった。開幕前唯一の伝統の一戦に2万超の観客が詰めかけたものの、ホームベースが遠かった。
「特に甲子園でやるときは、こういう試合になることが多い。どうやって1点を取るかというのを、より一層追求していかないといけないな。進めるところで、きょうはできなかったけどね」
引用元 阪神・和田監督、「勝負手」空振り…「どうやって1点取るか」 (1/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
どうやって1点を取るか!
僅差のゲームは和田君の手腕に全て掛かっているんだよ!、的確な采配が出来ないとどうなるかわかるよね和田君!。