オープン戦(4日、阪神0-3ソフトバンク、甲子園)キャンプで追い込んだ分だけ、疲労は蓄積していた。万全とはいえない状況でのゲームだった。だが、それが阪神・能見の狙いでもあった。課題克服へ、4回6安打1失点の“粘投”をみせた。
「疲労はあります。でも、その中でどれだけ投げられるか。課題としていることなので。いろいろ試せてよかった」毎回安打を許したが、大量失点につなげない。「低めの制球を意識した」とフォークで要所を締めた。
引用元 阪神・能見、自分いじめで収穫1失点「低めの制球を意識した」 (1/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
ノウミサン!
打席には立ちませんでしたが、今年も要自援護?