対照的に不安を残したのは外野陣だ。レギュラーのマートン、大和、福留らは各人で調整を続けているが、若手で目立ったのは指揮官が「1軍に入れても見劣りしない」と評したドラフト3位・江越大賀外野手(21)=駒大=くらい。4年前の同1位・伊藤隼や、7年目・柴田らは実戦出場しながらアピール不足は否めない。
その理由は深刻だ。「今回のキャンプでも、コーチ陣が強制的に若手の尻をたたいてやらせることはなかった。自分のペースでやろうが、追い込もうが各人任せ。それじゃあ、レギュラーは奪えないよね。特に伊藤は、守備をかなり上達させないと2軍に落とされるくらいの覚悟を持たないと。危機感が足りないよ」(球団関係者)
引用元 若虎、内野“充実”も外野は“切実” 「危機感足りないよ」の声が… – スポーツ – ZAKZAK
- 内野手の何処に若虎がいるのか?
- 30以下の上本、阪神3年目の西岡やろなあ…
- それって選手会長の上本とメジャー帰りの30歳西岡のことやな?
じゃあ西岡と同い年のゴメスも若虎やね
若虎充実や!!
勝手なこと言うな!!!!