一方、和田豊監督(52)は、バントミスや送球ミスなどが相次いだことに表情を曇らせた。(中略)
「成功したらもっと確実性を求めて練習していくし、ダメならダメで練習しないといけない。よくても悪くても練習するのがキャンプだから。先に進むチェックの1つ。きょう感じたことを今後の練習につなげてくれたらいい」(中略)
「無死一塁」など状況を設定されるまではよかったが、ミスの連発…。
岩本が上本のバント(小飛球)をショートバウンドで処理したものの、一、二塁間で一塁走者を挟殺することを選ばず、すぐに二塁送球。島本は三塁に走者を置いた場面で小宮山のゴロを好捕したが、何と本塁悪送球。歳内は小宮山の犠打をお手玉するなど、スタンドからは何度も「あぁ~」とため息が漏れた。
引用元 虎、ミス連発でスタンドため息…和田監督「ダメなら練習しないと」 (1/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
がんばれ!!!
これじゃああかん。
1軍に残れんで。