「(この2年間は)正直に言うともっと投げたかったです。オープン戦でも五回100球といわず、七、八回まで投げたいと思っていました」ブルペンの100球より実戦の1球に重きを置く。「高校のときから実戦で多く投げて作ってきたタイプです」と自己分析する。甲子園春夏連覇を達成した大阪桐蔭高時代からそのやり方で肩を作ってきたが、プロでは踏襲できなかった。 「シート(打撃)や紅白戦とかでも作れればと思います」(中略)
首脳陣の管理下に置かれる育成扱いは返上し、自分本来の調整法で仕上げていくつもりだ。「伝えてみようと思います。自分のワガママで、チームに迷惑がかからない程度に」
引用元 藤浪流や!投げて投げて開幕獲る!虎の“温室調整”から卒業へ (2/4ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
藤浪くん!
中西コーチだからな